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キヨシゲの仕事はとても勉強になります

加工センター

キヨシゲで働く事になったキッカケ

ベトナムの大学にいた頃、日本の加工技術について学ぶ機会がありました。日本の加工技術は世界レベルとの高い評価もあり、2013年に来日、キヨシゲで実習生として働きはじめました。その後3年間、CADやベンダー加工を学び、技術を習得しベトナムへ帰国し、ベトナムの会社に就職しましたが、キヨシゲで働きたい、という気持ちが強く膨れ上がり、2017年にエンジニアとして再来日し、正式にキヨシゲの社員として働く事となりました。キヨシゲで働いて思う事は、皆とても優しいことです。言葉のコミュニケーションが足りない分、みんな「心」で接してくれているので、何をつたえようとしているのか、その表情で理解できるようになっています。

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外国人 社員・実習生への対応

キヨシゲには今、2人の外国人社員と17人の外国人実習生がいます。皆、キヨシゲの加工技術に惹かれ、その技術を身に付けようと頑張っています。海外から遠い日本までやってきて仕事をする、自分の経験から話すと、これはとても大変な事です。その大変な事を乗り越えてでもキヨシゲの技術を身に付けたいと思う気持ちが外国人社員と実習生の本気と覚悟だと思います。その頑張りをキヨシゲのみんなは暖かく見守り、技術を丁寧に教えてくれます。言葉の壁はありますがその壁を超えるくらい、キヨシゲという会社、そこで働く人たち、みんなとても大好きです。

募集要項

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