営業職とは

営業という職種を先に決めて、鉄鋼業界を希望し、キヨシゲと出会いました。営業というと、大勢の人の前でパソコンとプロジェクターを駆使してプレゼンテーションを行うようなイメージがあるかもしれませんが、キヨシゲで行っている仕事はちょっと違います。お客様に対し、パンフレットや写真、あるいはヘルメットをかぶって現物をお見せしながら、当社の業務内容や製品の説明をするような形です。スマートではないかもしれませんが、地に足がついた、現場感覚のある仕事が自分には合っていると思っています。

キヨシゲの良さ

キヨシゲでは、上司に認めてもらえると営業担当者はかなり自由に仕事をさせてもらえます。お客様との話し合いも、裁量権を持って進めることができます。もちろん責任感を持って行うわけですが、会社から信頼してもらっていると実感できるとやる気が起きます。営業マンとしては、仕事が順調に進み、お客様から「君に任せるよ」と言われたときが一番嬉しいですね。同時に、「信頼に応えられるよう頑張ろう」と、身が引き締まります。